私たち、特定非営利活動法人京終は、京終周辺地区に特化したNPO法人です。京終周辺地区の未来を見据えて、「まちづくり」「ひとづくり」「歴史・文化継承」を軸に活動を進めております。
- 2019年11月
「京終こども祭り」が開催。前回台風で中止になったが、この日は快晴に恵まれる。京終広場にはこども・こども・こども・かぞく・かぞく・かぞくと沢山沢山の人が溢れる。とびっきりの笑顔が京終広場に集結したかのように。来場者約3000人。地域のこども達の思い出になったかな。
- 2019年10月
「KYOBATE THINKING ~結び音act4 ~ ”Light Waves”」を開催。京終駅舎に静かな音が寄り添う、音のあるまちづくりの4 回目。ハテノミドリが結び音を通じて、アーティストのリリースツアーの中に組込まれる。ライブ会場としてのポテンシャルを段々と高めることになる。
- 2019年7月
「京終こども祭り」を開催しようとする。地域のこども達に喜んでもらい、また、地域の新しいつながりが生まれるように準備を進めるが、台風6号が接近し、安全の観点から苦渋の決断をする。中止にしたが、秋に順延をみんなで誓う。
- 2019年5月
「KYOBATE THINKING ~結び音act3 ~ ”白いピアノと森のうた”」を開催。京終駅舎に静かな音が寄り添う、音のあるまちづくりの3回目。この時から京終駅の「駅ピアノ」が始まる。ピアノはハテノミドリノの営業時間に合わせて。ピアノには、親子、家族の連弾など、駅と交わって情緒感が溢れる場所に。
- 2019年4月
「ハテノミドリ レセプションパーティ」を開催。観光案内所でもあるハテノミドリ。地域の関係者から行政JR等の関係者、および、今後のまちづくりに繋がる関係者などをお招きし、改めてを京終の運動とビジョンを皆様にご理解いただく機会に。
- 2019年3月
「KYOBATE THINKING ~結び音act2 ~ ”白いピアノと祝いのうた”」を開催。京終駅舎に静かな音が寄り添う、音のあるまちづくりの2回目。この時に寄贈を呼び掛けた白いピアノのお披露目になる。寄贈していただいた白いピアノは調律師(内田輝氏)の手により分解され、細部まで修繕修復され、ハテノミドリ内のイベントで使用されることに。
- 2019年2月
「京終駅観光案内所 ハテノミドリ」オープン。特定非営利活動法人京終が運営する「京終から始まるまちづくり」の第一歩を踏みだす。水をコンセプトに、一滴一滴の水が京終で青葉を育み、見渡す限りの果てのない緑に変わっていくよう願いを込めて。
- 2018年12月
「KYOBATE THINKING ~結び音(むすびね)~」を開催。音のあるまちづくりとして音色が人を結び、街を結び、心を結ぶ。京終駅舎に素敵な音が寄り添っていた。
- 2018年5月
特定非営利活動法人京終(NPO KYOBATE)としての初取組「KYOBATE THINKING ~2日間のオープン商店街~」を開催。2日間の来場者数は2500人程に上った。京終周辺がにぎわい地域の人達の笑顔が溢れていた。
- 2017年12月
特定非営利活動法人京終(NPO KYOBATE)を設立。創設メンバーに加え、京終周辺地区で活動している青年世代を中心に活動が始まる。地元関係者等からも多くの協力と応援を受ける。
- 2017年6月
創設メンバーである、萩原敏明、岡井大祐、藤岡俊平が地元有志の方達からの声をいただき、京終駅周辺まちづくり協議会に参加。後に協議会の中で、京終駅舎の運営は地元提案の事業で行っていくことが決定される。
- 2017年2月
飛鳥神社(北京終町)において京終駅周辺まちづくり協議会が毎月1回開催される。京終駅の復元を中心として、地元の活性化について 協議が続く。
- 2016年11月
飛鳥神社(北京終町)で関係自治会長と地元有志の方々が集まり、京終駅舎の保存と活用を核とした周辺まちづくりに向けた「京終駅周辺まちづくり協議会」が設立。